文才皆無適当日記
deeptone.exblog.jp

無駄無駄人生
フォロー中のブログ
blog
検索
以前の記事
カテゴリ
ブログパーツ
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2005年 08月 ( 26 )   > この月の画像一覧
日本語ロックとはなんぞや!?
サンボマスター / サンボマスターは君に語りかける

僕はあんまり歌詞について深く考えることは少ないです。
メロディにどれだけうまくコトバが乗ってるか、とか
コトバ選びのセンス、韻の踏み方なんかは大変気にします。
基本的にメッセージ性の強い曲は大変苦手です。

サンボマスターについては、その歌詞に注目が集まっているとは思いますが、
僕はあくまでも、曲の良さメインで聴いているようです。
ボーカルが叫び、ギターをかき鳴らし、ベースがうねり、ドラムが疾走する。
無条件で高揚する条件がそろっていますねぇ。
何かでギターの山口さんが「似たパターンのコード進行した浮かばない」
と嘆いていましたが、このコード進行こそが僕を熱くするのですよ。
中でも好きな曲は tr.5) 夜が明けたら tr.8) 週末ソウル のような
ちょっとソウルフルでダンサブルな曲です。
特に tr.8) 週末ソウル のBメロ に聴かれるような
山下達郎的メロディ使いはグっときますねぇ。
なので、個人的にこの曲は「達郎ロック」と呼ばせて頂いています。

ああ、でも tr.1) 歌声よおこれ は、なんて良い曲なんでしょう。

で、ここで気がついたこと。
僕、サンボマスターの曲って、サビよりBメロが好きだ。


e0041480_19342815.jpg
サンボマスターは君に語りかける
サンボマスター / ソニーミュージックエンタテインメント
ISBN : B0007OE5H8
[PR]
by ziks047catep | 2005-08-31 19:04 | オンガク聴きました
フィードバックのかなたに見える風景。
My Bloody Valentine / loveless

ミッドテンポ、ディストーション、フィードバック、サンプリング。
儚い歌声、浮遊感、めまい、美メロ、音の壁。

完璧!

僕は完全に”loveless派”です。
”isn't enything”の性急なビート感も好きなんだけど、
My Bloody Valentine の音としては、”loveless”に勝るものなし。
リズムが貧弱だったり、低音がちょっと物足りなかったりするけど、
そんなの全く関係ない、素晴らしい音の壁がそこにあるのです。
もちろん DEEPERS に出会わなかったら、
マイブラには出会ってないか、知識だけになってたかも。
ってかまぁ、結局 DEEPERS なわけです、ハイ。

全てのシューゲイザーたちの金字塔です。

loveless
my bloody valentine / ソニーミュージックエンタテインメント
ISBN : B00005G499
[PR]
by ziks047catep | 2005-08-30 14:41 | オンガク聴きました
メガネロック、又はのび太ロックの最高峰。
NUMBER GIRL / SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT

これをはじめて聴いたとき、脳に電気が走ったのを覚えています。
電気なんて生易しいもんじゃない。落雷ですな。
日本の音楽シーンが確実に変動する、そんな確信を持ちました。
荒くれテンションコードをかき鳴らし、感情をぶちまける向井氏。
涼やかな表情で、でもアツい音を鳴らすひさ子さん。
中音域を大胆にカットした独特な音で土台を支える中憲。
姿勢良く、楽譜を16分で埋め尽くすイキオイで
ちょっと前のめり気味に疾走するアヒトさんのドラム。
それらが絶妙に絡まって、唯一無二の音を鳴らしてました。

僕にとっての NUMBER GIRL は加速装置。
景気付けに一杯。そんな感じ。
この音源に出会ったことで、いろんな人たちと仲良くなれたなぁ。
そこから音楽がまた広がっていった。
よりいっそう音楽に貪欲になれた。
そんな気がします。

あと、これは博多のスタジオで8トラックレコーディングされたようですが、
そんな環境を逆手にとった素晴らしい録音がされています。
音は粗いけど、決してキタナイ音ではない。すごい音圧。
これが支持されるって、大変な快挙だと思います。
ボーカルなんて演奏に沈んでるから。
でもただ沈んでるだけじゃなく、すごいオーラが見えるのです。

NUMBER GIRL は日本の音楽シーンを一瞬駆け抜けただけ。
でも他の何者よりも、皆の脳裏にこびりついている。


SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT
NUMBER GIRL / 東芝EMI
ISBN : B000051SVZ
[PR]
by ziks047catep | 2005-08-29 23:36 | オンガク聴きました
4年ぶり。
Have A Good Journey vol.4 -summer tour 2005
『 Lucy meets Castanets 』 @福島LIVESQUARE 2ndLINE

THE CASTANETS / advantage Lucy


月日が経つのなんてあっという間だなぁ、なんてふと考えたりする事が多いのが、
あのひとたちのライブ、いつから見てないんだっけ?って時です。
前回advantage Lucyのライブを見たのが 2001年のミニアルバムレコ発だから、
もうかれこれ4年も見ていなかったわけです。もう4年!

その間に Lucy にはいろんなことがありました。
元メンバーの 福村さんが亡くなったり、
オリジナルメンバーの 番場さんが足首の腱鞘炎で長期休養したり、
韓国でライブやったり、
結局 番場さんが脱退してしまったり、、、。
今の Lucy がどうなっているのか ちょっと不安になりながらのライブでした。

THE CASTANETS

まずは カスタネッツ。
実は9年程前にCDを何枚か買って持ってたりするのですが、
すっかり”聴かないCD棚”に押し込んでいたりします。
ライブの感想としては、なんだかパッとしないなぁ、ってとこです。
初期の曲には、聴いてすぐ脳内リフレインできるような
印象的なメロディなりフレーズがあったのですが、
今のカスタネッツの曲からは、それを感じ取る事ができませんでした。
毒にも薬にもならず。CDも棚から救出するに至らず。。。

advantage Lucy

さて、本命 Lucy。
1曲目はちょっとアレンジを変えた ”armond”からスタート。
アイコさんは調子が出ないのか、ちょっと音を外し気味。
演奏もなんだかまとまりなく だらっとした感じ。
2曲目、3曲目と新曲。2はミドルテンポの曲で、
3はアップテンポの Lucy 王道ポップチューン。この曲がいい感じ。
4曲目は”めまい” この辺りからドラムに違和感を感じはじめてしまう。
なんだかべたーっとした印象のドラミング。
番場さんは割りとカラっとしたドラムだったからかな?
5曲目も新曲で、なんだかカントリーとギターポップを足した感じ。
そして6曲目、、、。これが凄くいい!!
スネアのアクセント移動16分連打フレーズから、じわじわ他の楽器が被さってくる。
アイコさんのボーカルがメロウに響く。テンション系マイナーコードが気持ちいい。
ブレイクで石坂さんのコーラスが後を追いながら重なって、
他のメンバーも声を重ね、ディミニッシュからメジャー系コードへ展開。
完璧に決まってこれが鳥肌モノ!新曲群の中でもずば抜けていい!
7曲目は”地球” Lucyのこの手のバラード系シューゲサウンドは気持ちいい。
8曲目”シトラス”この曲も大好きなんだけど、ドラムの人が余計なフィルを
いれてくるので、それだけで良さ半減。
シンプルさが良い曲なのに、この曲で6連符のタムまわしはなしだろう!
9曲目はまたまた新曲。イントロのギターと鉄琴の追いかけフレーズ大好き。
10曲目本編ラスト”週末”は”地球”と並んで大好きな曲。
今までより少しテンポを落として、よりメロウ度がアップしている。
メロウパートと轟音(までいかないか。)の対比が美しく響く。
そしてオーラス”風にあずけて” Lucyのライブって、しっとり終わるパターン多い。
でも、それも Lucyらしいのかな。

総括しては、Lucyの昔の曲に関しては、番場ドラムで聴きなれているだけに、
外村さんのドラムには多少違和感を感じてしまいました。
けっして無茶苦茶ウマい!というドラムではないのだけど、
番場さん特有の”間”が、Lucy サウンドに合ってたのかも知れませんね。
でも新曲はいい感じだったし、特に6曲目なんて鳥肌モノでした。
ちょっとずつ進化してる advantage Lucy
ニューアルバムと11月のワンマンを楽しみにしておきます!

曲順や内容には自信がありません。間違ってたらゴメンナサイ。
[PR]
by ziks047catep | 2005-08-28 23:59 | ライブ行きました
ポピュラリティ。
ストレイテナー / LOST WORLD’S ANTHOLOGY

SSTVで特集やってたのを見て一気にキター組です。
この作品は2人組時代だった STREIGHTENER と現在のSTRAIGHTENERの
橋渡し的な音になっていますが、一番好きなアルバムです。
音に統一感があって、メロディが大変美しいです。
そしてなにより、全体的にメランコリック。これとても大事です。
なんでもギターの堀江さんが、エモに一番ハマってた頃の音だそうで、
そりゃ僕が気に入ってもおかしくないです。納得。

LOST WORLD’S ANTHOLOGY
ストレイテナー / 東芝EMI
ISBN : B0000ZP5AK
[PR]
by ziks047catep | 2005-08-27 23:56 | オンガク聴きました
栄養補給。
COALTAR OF THE DEEPERS / THE BREASTROKE

いくら凄いライブを見たとしても、いくら感動したとしても、
自分にはこの音がないとやっぱりダメです。枯れます。
この音盤は、DEEPERS の初期~98年くらいまでのベストです。
自分にとって一番アツい音を出してた頃の DEEPERS が詰まってます。
ベスト盤としては、他のどのベスト盤よりベストです。
ファンが聴きたいと思っている曲が、余すところなくパッケージされてます。
あんまりベストすぎて笑っちゃうくらいベストです。
初期の廃盤になってる音源の曲まで入っているし。
とりあえず聴き出したら、絶対最後まで止まらないです。

THE BREASTROKE - THE BEST OF COALTAR OF THE DEEPERS
COALTAR OF THE DEEPERS / ZK・ミュージックマイン
ISBN : B00005EYLL
[PR]
by ziks047catep | 2005-08-26 23:07 | オンガク聴きました
音の渦に、おぼれる。
ゆらゆら帝国 / なんばHATCH

あっと言う間の2時間弱。
なにが起きたか分からない。
頭では理解できてなくて、でも体は分かってる。
ライブハウスというでっかい洗濯機の中で、
音の渦にひたすらぐるぐるかきまわされ、
ただなされるがままに、身を渦に委ねただけ。
ただそれだけ。
[PR]
by ziks047catep | 2005-08-25 23:36 | ライブ行きました
軽さが気持ちいい。
V.A / THIS PLANET ROLLS

SAKHALIN TV の2ndをリリースしている passedout から出てるコンピです。
8つの国から13のバンドが参加して、4つの言語で歌われています。
ギターポップ、エレポップ、パーティーミュージックなど、HAPPY TUNE 満載です。

ここで気に入った曲を、、、、。
tr.1) は SAKHALIN TV が 2ndのタイトル曲「slow down」をバージョン違いで収録しております。この SPICY MIX には オリジナルトラックにギターやらコーラスやらをかぶせてあります。もちろん好きなんですが、オリジナルver.のシンプルさが気に入っているので、次点。
tr.2) は オーストラリアの Architecture in Helsinki 。これがすっっっっごく良いです。多人数編成で、管楽器をうまくからめた PARTY TUNE です。めっちゃハッピーです。中盤のブレイクで大変アンニュイな感じになるところがたいそうたまりません。これはいいバンド見つけました。ちなみにwebもセンスがいいです。試聴もできますので、行ってみてください。

Architecture in Helsinki

r.5) Starlights Mints は、僕が一番ハマってた頃のスウェディッシュ・ポップ風な曲調なのですが、アメリカのバンドです。うまく消化してるなぁ。このへんはアメリカのアーティストは上手だなぁと、つくづく思いました。
tr.7) Jelie's Haircut は日本のインディギターポップバンドが、ちょっとシューゲイザーやってみたって感じで、耳によく馴染みます。特にイントロなんてかなりツボですから。
tr.9) はスウェーデンの Moody Alan ライナーにも書いてありましたが、ホント、スウェーデンの方と日本人って、メロセンスもアレンジセンスも似ているなぁ、と思いました。なんて言いながら、この曲はやっぱ洋モノっぽさ全開ですね。
tr.10) Busch はドイツのバンド。個人的にはスウェーデンよりドイツのほうが、ワビサビが理解できる国というか、センスが日本と一番近いんじゃないかって思います。この枯れた感じなんて、なかなか出せませんよ。
tr.12) アメリカの 12Rods 。これもイイです。テンポが早いギターポップです。このバンドにもそこはかとなく スウェーデン臭が。この曲はとにかくメロがいいのと、曲展開がちょっとありそでなさそな感じでたまりません。

総括としては、やっぱ Architecture in Helsinki がダントツです。
JAGA JAZZIST が超HAPPY な曲ばっかり演ってる感じですもん。
金管が上手に使われてる曲は、ブラバン出身者である僕のハートをくすぐるんです。

THIS PLANET ROLLS
オムニバス / インディペンデントレーベル
ISBN : B0009OAT8K
[PR]
by ziks047catep | 2005-08-24 23:41 | CD買いました
まちがいなく、ホームラン。
SAKHALIN TV / SAKHALIN TV

本日も SAKHALIN TV です。
ライブに通い出してからは、ナマで見て聴いて全身で感じて
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! → CD購入ってパターンが多いのですが、
本当に久々に web → 試聴 → 購入 パターンでの大当たりです。
最近 後者パターンでの当たりがめっきり少なくなってて、
直感が若干信用できなくなっていたので、嬉しさ倍増です。

昨日の SAKHALIN TV / slow down とは明らかに肌触りが違います。
slow down は打ち込みトラック寄りで、そこはかとなくエレクトニカな感じですが、
このデビューアルバムは バンドアンサンブル 寄りです。
ってか、完璧バンドアンサンブルの曲がたくさんです。
なので、打ち込みやエレクロニカやテクノが苦手な方にはこちらが良いかも。
曲構成も新作と比べると、やや練りこんである感じ。
似た音だと、くるり の 「ばらの花」辺りでしょうか。
とにかく、感情は押さえ気味に。ウェットな低音ヴォイスが心に響きます。
歌詞は曲によって 「ことばの響きとメロディに合う音」と「内容重視」
を使い分けているように感じました。
全部通して聴いても決して飽きない、飛ばして聴けない。
ずっとプレイヤに入れっぱなし、かけっぱなしにしたい。
そんな作品です。

とにかく僕の心の琴線に触れまくり。
グッドメロディ、グッドアレンジ、グッドリリック、グッドヴォイス。
ここを覗いて下さっている皆様に、是非オススメしたいです。

e0041480_22295598.jpgSAKHALIN TV
SAKHALIN TV / Lastrum
ISBN : B0001M6IUI
[PR]
by ziks047catep | 2005-08-23 22:31 | CD買いました
大好きすぎて、もう。
今年ははっきり言ってあたり年です。
一昨年、昨年はなかなか新しいオンガクに出会えなかったのですが、
このブログを始めた時点から数えても、SCHOOL GIRL’69BLOC PARTY.と たった1ヶ月弱の間に 2アーティストも。
それに続いて SAKHALIN TV が仲間入りです。
去年、梅田のタワレコで デビューMDシングルを見かけて以来
気になってたのに、イマイチ手が出せなかったのですが。
やっぱり直感は信じてもいいなぁ、と思いました。
今年の直感はかなり正しいかも。

SAKHALIN TV / slow down

感情はあくまでも押さえ気味に。過剰なアレンジなんか一切ナシ。
曲の展開もシンプルに。時にはディスコチックに、時にはギターロックに。
打ち込みのトラックに乗る SAKHALIN TV のボーカルがアンニュイに響きます。
く~っ。たまらん。最高。じわじわ高揚していくこの感じ。
曲のよさも然ることながら、SAKHALIN TV の歌声がもうジャストミート。
ちょっとこもり気味な低音ヴォイス。
ボーカルスタイルもジャストミート。
インナーのアー写が民生師匠チックなところはご愛嬌。

この作品と、去年出した1st、2ndを出したレーベルのコンピと
全部で3枚購入したのですが、今日はこれを集中して聴きこみます。

SLOW DOWN
SAKHALIN TV / PASSEDOUT RECORDINGS
ISBN : B0009OAT8A
[PR]
by ziks047catep | 2005-08-22 20:22 | CD買いました