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LIVE BEATさいこう。
2006年 05月 20日
Music Start Against Young Assault / NHK-FM LIVE BEAT 2001.09.05
まいどおなじみの"Music Start Against Young Assault"です。 チャイナさん関係のエントリでもちょくちょく紹介していますが、 僕(等)ががっつり MSAYA にぶちはまるきっかけになった 2001年7月14日 京都磔磔でのライブのすぐあと、9月にオンエアされたものをエアチェックしたものです。 MSAYAのオフィシャルHPをくまなくチェックしていたら、9月にオンエアされる っていう情報の他にも、8月に東京で収録があって、ハガキ出せば見られるとのアナウンス。 すぐさま収録に参加すべく休みの調整に入ったのですが、 残念ながら休みが取れず、泣く泣く断念しましたのです。悔しかったなぁ。 電波の受信状況があまりよくなかったものですから、この放送のために、 思い切ってFMアンテナとブースターまで取り付けてしまいました(笑) その甲斐があり、かなりノイズの少ない状態で録音できました。 放送された曲目は、、、、 1.フィード・アンド・ラスト 2.イズ・ナインティ・パーセント・イナフ? 3.フー・ストップ・マイ・レディオ 4.600m 5.アイ・ウォント・ゴー・ダウン・ザ・リバー・コールド“ライフ・チェンジ” (GAGAGA!ライブビート より転載させていただきました。) 1. フィード・アンド・ラスト は、磔磔でも1曲目に演奏された、 なんとも切ないベースラインに、これまた心を搾られるようなギターのフレーズ、 じわじわと感情を高めてくれるドラムが一体となっている曲。 これはもう大好きで大好きでしかたない。心の底から好きな1曲です。 2.イズ・ナインティ・パーセント・イナフ? 後に ヨコチンレーベルのコンピ "CRAZYS"に収録されました。 正式なタイトルは "KIRIDOSI" 和音ベースのイントロからだんだん加速しつつ、気が付いたら空に浮いてるような曲。 3.フー・ストップ・マイ・レディオ この曲は、MSAYAのオリジナルアルバムにも収録されています。 左手でハイハットを4分で、右手でスネアを8分で叩いている(と予測される)イントロが 大変気持ちよくて、スタジオに入ると思わず叩いてしまう曲です。疾走、疾走、また疾走。 4.600m これもアルバムに入ってます。音源化されている曲の中ではダントツに好き。 水溜りに石を投げて、その波紋を眺めているかのようなイントロから、 ギターポップにも通じるキャッチーな展開を見せたかと思ったら、 いきなり最後に大爆発。段階的に盛り上がる曲の金字塔ですか。もうこれは。 5.アイ・ウォント・ゴー・ダウン・ザ・リバー・コールド“ライフ・チェンジ” 磔磔では3曲目に演奏されたこの曲は、その後も度々演奏されてました。 もうMOGWAIなんていらない!この曲を聴いてそう思っちゃった。 まぁ、求めている音の方向は違うかもしれないけど、 それにしたってこの高揚感はMSAYAにしか出せません。断言。 個人的には磔磔での演奏のほうが好きだったのですが、 MSAYAさんは音源とライブの曲が一致しない、どんどん先に進んでいくバンドなので、 公式(?)に残されている音源では、最新型MSAYAの音が聴ける唯一のものなので、 もうそんな贅沢は言わないです。いや、あえて贅沢を言わせて頂くならば、 このライブを完全収録した音源をリリースして欲しいです。心底願います。 たのみこむ に お願いしてみようかな。とか思ってしまった。
by ziks047catep
| 2006-05-20 22:43
| オンガク聴きました
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