文才皆無適当日記
deeptone.exblog.jp

無駄無駄人生
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
フォロー中のブログ
blog
検索
以前の記事
カテゴリ
ブログパーツ
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
あまつさえ3枚目
さすがに3回連続でこんなエントリーなわけで、そんなの知りたくねー、
なんていう人もおられるかも知れませんが、
今回作った3枚の中で一番気に入っているのがこれです。
でも実は、後半に行くに従って、ちょっとズレてきているのですが。
もしかしたら(いや、絶対)このCD-Rは後半を選曲しなおして作り直すと思います。

ちなみに、選曲基準としては"ポストロック、オルタナティブ&エモ(北海道)"
はじめは気持ちよく聴いていたんですがね、エモはエモだけで独立させたほうがよさそう。

それでは、ど・ど・ど・どーん。

01_600m / Music Start Against Young Assault
02_She walks / DMBQ
03_Lost Parts Stinging Me So Cold / MELT-BANANA
04_hungry children (are the last beast on the ground) / Gaji
05_Fall Circle / 想い出波止場
06_LOQUIX / ROVO
07_all I understand is that I don't understand / toe
08_sunday / SONIC YOUTH
09_sekiu / TEST PATTERN
10_IT'S ALL ABOUT RIGHT THEN / GHOST & VODKA
11_millennium / 羅針盤
12_FLOWER OF FUNK / nutron
13_For The Last Time / MY CHORD
14_JACK NICOLSON / bloodthirsty butchers
15_either way you want / naht
16_斜陽 / COWPERS

この選曲を考えついた時、こりゃチャイナさん音源たくさん入れられるな、
と思いつきまして、MSAYA、DMBQ、羅針盤 と3バンドも入れちゃった。
それぞれがベクトルの向きが違って、でも1枚に違和感なく収まって満足。
600m/MSAYAが、ゆっくりと波紋が広がっていきつつ、
だんだんとスピードが増して疾走をはじめ、やがて大空に飛びたったところに、
SHE WALKS/DMBQ がジェット噴射のごとくゴウゴウと音を立て唸り、
間髪入れずにmelt-bananaの稲光がピシピシと閃光を発する。
するといきなりgaji変拍子乱気流が襲い、機体が不規則に、、、、
って、そんな空の旅はイヤだなぁ(笑)命がいくつあっても足らんやないですか。
で、そのあと"山本精一ゾーン"に突入するわけですが、ここが一番気持ちいい!
想い出波止場の不整合なギターとリズムのやりとりのあと、
曲後半で山本精一さんの声だけが残って不思議な旋律が頭を巡っていると、
間髪入れずROVOのイントロ、クリスタルをはじいたような清らかな音が響き、
やがてリズムが入り、いままで体験したことのないような高揚感にみまわれる。
なんとまぁ、この瞬間のなんとも言えない心地よさ。音楽だけが起こすマジック。
その、かなりヒートアップした感情を若干クールダウンさせるとともに、
toeが涙腺をツンツンしてくれて、じわーんとした気持ちにスウィッチ。
続いて、SONIC YOUTHの若干不穏な響きを持ちながらもポップな"SUNDAY"
このまま気持ちよく穏やかな響きに身をゆだねていたいな~、なんて思っているところに、
TEST PATTERNが新たな景色を見せてくれるかのごとく、
次の扉の入り口を開いてくれ、その向こう側にはGHOST & VODKAが。
、、、、。
と、ここでエモにつなげておけば、もっとスムーズに聴けたかも知れないけど、
ここで再び悠久の時間の流れを感じさせるゾーンへ。
羅針盤で、チャイナさんが奏でるグロッケンシュピールが次の高みへと誘います。
そこでは、仙人nutron様がギターとドラムだけで崇高な音世界を、
スピーカーからあふれんばかりに清らかな波動を発せられているのです。
そして最終章。北海道の章に物語は進んでいきます。
MY CHORDが、まるで湧き水のようなクリアな音を鳴らし、
b.t.butchersが雲間から差す光のような神々しい音を響かせ、
nahtが真っ直ぐな眼差しで世界を見つめ、正し、
COWPERSの何人をも寄せ付けぬ、ある意味完結した音を鳴らします。
そして、このCD-Rの旅は幕を閉じるのです。ああ。夢心地。

こうやってもう一回聴いていたら、曲順だけ変えたらいいような気がしてきました。
これはこれでいいなぁ。アタマの疾走感と、中盤の浮遊ゾーンと、最後の轟きゾーン。
車に乗るときは、しばらくiPodはお休みさせてこれを聴こうと思います。

では、次を作ったらまた載せちゃおうかと思います。
お楽しみに(な人は果たしているのか??!)

おわり。
[PR]
by ziks047catep | 2006-05-01 23:45