文才皆無適当日記
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無駄無駄人生
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嫌な小学生シリーズ。
ホルスト / 惑星

小学生の時、一番楽しみだったのが音楽の授業で、
クラシックのレコードが聴ける日には、まるで遠足前のように眠れませんでした。
たぶん一番最初に好きになったのが、サン=サーンスの"白鳥"
シューベルトの"ます"、ドビュッシーの"月の光"あたりだったように記憶しています。
親戚のおじさんが誕生日プレゼントに買ってくれたレコードには、
レハールの"金と銀"、サン=サーンスの"白鳥"が入ってたなぁ。

で、ラジオッ子だった僕は、クラシックの番組をちょろっと聴いたりしてみましたが、
なんだか難しい曲が多くて、ほとんど聴けなかったように思います。
そんな中で、ホルストの"組曲惑星 第4曲 快楽の神 木星"には心を奪われました。
某アーティストが、この曲の一部をカバー(?)されていますが、
僕が好きなのは、彼女が歌っている部分ではなくて
曲の頭からしばらくの、力強く演奏される第一部です。
弦が忙しくフレーズを奏でる中、力強く金管が鳴り響き、ティンパニが轟きます。
有名な第二部よりも、大変勇壮でにぎやかです。
今でもそうですが、楽器のハーモニーよりも、メロディを聴いていましたねぇ。

このCD(もしかしたら違うかも知れないけど)を買うまでは、
ラジオで流れていたんをカセットに録音したやつを聴いてまして、
そりゃもう細部に渡って、その演奏が頭にこびりついていたわけですが、
CDを聴いてみて、なんだか違和感を覚えたんです。
カセットの音源では、かなり重厚でどっしりした演奏だったのに、
CDの演奏は、やけにせわしない、落ち着きのない演奏に感じたのです。
特にシンバルとか、ティンパニとか、打楽器がフライング気味だし。
だいたい、どの指揮者だとどんな感じの演奏になるなんて分からないし、
ましてや指揮をする人によって、こんなにも演奏が変わるもんだとは思いませんでしたねー。
だいたい、僕が所属していたブラスバンド部には、指揮者がいなかったしね。
入部当時は指揮者がいたんだけど、二年になった時に指揮をしていた先輩が、
あまりに横暴で我侭で自分勝手だったもんで、SAXと指揮者嫌いになっちゃった。
それが原因で部員がごっそり辞めちゃったしねー。
ちなみに、指揮者が違うことによる演奏の違いに気が付くのは、かなり後です。
ショルティさんには悪いですけど、僕にはこの人が指揮している"木星"は合いません。
って、なにをえらそうに!すんませんすんません、、、。

指揮者によって演奏がかなり変わる、ってのを強く意識するようになったのは、
二ノ宮知子所長の"のだめカンタービレ"を読み始めてからだから、
まだ3年くらいしか経ってないですねー。
のだめを読むようになって、またクラシックを聴きたいなー、なんて思うようになりました。
あんなに"音を感じられる音楽マンガ"って他にないよなー。
O君に、二ノ宮所長の"よっぱらい研究所"を借りて読んで、
あっと言う間に所長のマンガにハマってしまったわけですが、
所長のマンガを読んで、おいしくお酒をいただくようになったり、
またバンドを始めてみようかなー、なんて思うようになったり、
こうやってクラシックのCDを聴いたり買ったりするようになったり、
なんでか音楽生活の端々で所長の影響を受けまくってるなー(笑)


ホルスト:惑星/他
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ロンドン・フィルハーモニー合唱団
ホルスト ショルティ(サー・ゲオルク) オールディス(ジョン) エルガー / ユニバーサルクラシック
ISBN : B00005FLMX



のだめカンタービレ(1)
二ノ宮 知子 / 講談社
ISBN : 4063259684
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by ziks047catep | 2006-03-19 22:02 | オンガク聴きました